SSブログ

がんばる [うつ_こころ]

いま
わたしは
いっしょうけんめい
きもちをもちあげようと
がんばっています


以前このブログに
コメントをくださったSan Tamamiさんが
書かれているブログを
とても参考にしています

夢をあきらめないで ★心と共に生きる★

やさしい言葉で
うつ病と認知療法と薬物療法について
説明されています
もし良かったら
ご覧になってみて下さい


nice!(0)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 5

Mr.Yoshiki

ありがとうございます。

うつ病(重症)と診断されて3年余りが経ちました。
お陰様で、今はこうしてグロブに書き綴る程にまで元気になりました。
少しオーバーかもしれませんが、人生観までも変わってしまいました。

今日に至るまでに支えて下さった主治医、会社の上司・同僚、家族への
ご恩返しの意味と、同じような苦しみの中にある方々に少しでもお役に
立ちたい、との思いからグロブとホームページでうつ病・薬物療法・
認知療法について経験と書籍・資料を基にして記しています。

うつ病は、患者さんが、「治したい!」と真摯に病気に立ち向かえば
直る病気です。

ひとりひとりの「夢をあきらめないで」。 私もあきらめません。
by Mr.Yoshiki (2006-03-01 17:23) 

Mr.Yoshiki

どうも睡眠のリズムとか質が良くないようですね。
うつ病に睡眠障害(睡眠不足、睡眠過多、入眠障害、途中覚醒、早朝覚醒)はつきものです。
規則正しく、夜はちゃんと眠るようにしてくださいね。 (遅い時刻まで起きていらっしゃることがあるみたいですから。)
睡眠の質の良し悪しは、確実に翌日の気分・体調に影響します。

私は、21時にパキシル(SSRI)、眠りに就きたい時刻の30分前にレンドルミン(睡眠導入剤)を服用して、遅くても24時頃には眠りに就きます。
起床は、5時~6時頃に、習慣のためか、早朝覚醒のために目が覚めます。

良質の睡眠と薬の服用励行を心がけてくださいね。

最近、私のグロブは、朝6時頃、既に50件程度のクリック回数があります。
読んで下さるのはとても嬉しいのですが、夜はしっかり眠っていただきたいと、老婆心(じじぃ心)ながら思っています。

ときどき、またお邪魔させていただきますね。
by Mr.Yoshiki (2006-03-01 19:10) 

たぃ

SanTamamiさま

コメントありがとうございます!
ほんとうにSanTamami さんのブログの一文字一文字を
じっとじっと見つめるようにしています
一気に全部読んでしまいました

鬱に関する本は何冊も読んだのですが
希死念慮の強い時期に読んだので
ぜんぜん習得できませんでした
しかしSanTamami さんのブログは
いまの私の状態に ちょうど会っているのかもしれません

いつでも携帯できるミニノートを用意して
再度始めから見直しして
心に響いたフレーズをメモしようと思います

睡眠と服用励行のご指導まで ありがとうございます
気をつけるようにしたいと思います
私も同じお薬を飲んでます
朝食後:レキソタン、ドグマチール
昼食後:レキソタン、アモキサンカプセル
夕食後:パキシル
就寝前:デパス、マイスリー、レンドルミン、ウインタミン
でも食事時間が日にちにより変動してしまうので
この辺をきちんとしようと思います
信頼する人からもずっと注意されていたことでした
もう決まった時間に服用したいと思います

ところでSanTamami さんは男性なんですね!
とても優しい言葉で綴るから女性かと思っていました
それもうつ病のかたでしたか!ビックリです
私はてっきりお医者かと思ってました
苦しんでいる経験をお持ちだから
お言葉に優しさがあふれているのですね!
納得です
これからも末永く宜しくお願いします
by たぃ (2006-03-02 00:32) 

Mr.Yoshiki

途中覚醒で目が覚めてしまいました。

苗字の逆読みです。 深い意味はありません(笑)。
あまりコメントを投稿する方ではないのですが、何となくコメントを差し上げてしまいました。 お役に立てば幸いです。

私は、ただのサラリーマンです。 うつ病と付き合ううちに色々な体験をして、勉強もしました。 その経験談みたいなものを、薬物療法と認知療法(独学)を通じて客観的に書いています。
凝り性だから、専門書まで読んでいます。
今は、Aaron T. Beck博士のCognitive Therapy of Depressionを、時間を見つけては少しずつ読んでいます。

たぃ さんは、もしかしたら認知の歪みが大きいのかな?って思いました(外れていたら、ごめんなさい)。
もし当たっていたら、「いやな気分よさようなら」をお読みになると良いかもしれませんね。
  http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn168.html

この病気に罹って、自分自身のこともさることながら、
 ・女性のうつ病  (出産という大切なことがあるのに、支障をきたす)
 ・老人のうつ病  (年齢、持病による薬の制限)
 ・若い人のうつ病 (色々な可能性、夢の実現を阻害します)
ということに心を痛めています。

見ず知らずのたぃ さんですが、一緒にうつ病を克服しましょうね。
必ず治ります。 信じましょう。 道は必ず拓(開)けます。
by Mr.Yoshiki (2006-03-02 04:34) 

たぃ

SanTamami さま

わ〜連続コメント とっても嬉しいです〜
専門書までお読みとは素晴らしいです!
なかなか自分の心にグッと入ってくる鬱の本がなかったので
「いやな気分よさようなら」を見てみますね
ご紹介ありがとうございました

認知の歪み・・・
たしかに私の心の中に刻み込まれている暗闇はそうなのかもしれません
私は自分がこうと思ってしまうと その意識がとても強く頑固なようです
自分では自覚がないのですが
信頼する人には何度もそう言われています
本を読んで自分を見つめてみたいと思います

「一緒に」って言っていただけて嬉しいです
ありがとうございました
by たぃ (2006-03-02 20:26) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0