今年最後の心療内科

26日（火）

バス停の移動を初めて体験する、心療内科に行ってきました
移動したバス停はとても不便でした

行きは駅前の大きな街道に降車専用のバス停ができ
そこから歩いて10分くらい掛けて駅に着きました
私は駅前にある二つ銀行で通帳記帳しているのですが
銀行は前より近くなり良かったです

帰りは新しいバス停の方に歩いて15分掛かりました
なぜかというと信号待ちにぶち当たるのです
途中、有名なラーメン屋さんがあったりコーヒーショップがあったり
スーパーがあったりするのですが、私が使うバス停は一番奥のハジにあり
ちょっと遠い

当日は怖かったので、どこにも寄らずバス停まで
新しい道をコワゴワ歩きました
なんとか新しいバス停に到着

新しいバス停で20分くらい待ち続け、あまりの寒さに
足踏みしてしまいました
1時間に2本しかないので、バス停を間違えていないか心配で
お隣の奥様に声を掛けてしまいました
その方はバス停が移動することを知らず
初日にここまで連れてこられてしまったのよ！と言っていました
その私がここにいるのだから間違っていないわよ、大丈夫！
と力付けてもらいました


そして心療内科では
夜中に外を徘徊してしまったことと
クリスマスイブにオグリに向かって発狂したことを話しました
それからオグリの肛門周りの皮膚炎の処置が大変だったことも
話しました

医師はオグリちゃんと仲良く年越ししてくださいね
夜の徘徊もやめるように、、、危ないわよ
と言われました

人が一生懸命話したことが台無しです

誰が好き好んで夜中に徘徊するだろうか！
誰が好き好んで可愛がっているオグリに発狂するだろうか！

医師は何を聞いていたんだろう
こういうところが信頼できないんだよ
適当に話すな
頭にくる

あんなに気にしてくれていた睡眠薬のことは
いっさい話にのぼりませんでした

やっぱり病院変えたい
信頼できない医師は嫌だ
でも診断書を書いてもらう時は
この医師が重宝するからやっぱりダメか

もうどうでもいい
4週間に一度、我慢すればいいんだ
頑張るしかない


年末が近づいている日に
ブログに吐き出してごめんなさい
思い出すと腹ただしいけれど
もうブログに書いたことで落ち着けました
よし、オグリとの生活を楽しみたいと思います
オグリ、よろしく！