心療内科 2021.02.09

今週火曜日は
4週間ごとに一度通う心療内科の日でした

表参道まで出掛け、14時頃から約15分間の診察です
その為に片道1時間以上掛けて出掛けます

一時、もう少し近くの病院に変えようかとも思ったのですが
評判の良い先生がいるところは
数時間待つのでそれじゃあ今と変わらないと思い
諦めました
電車に乗るのは嫌だけれど
何時間も待たされるのも嫌だし
新しい医師に、病気の原因を改めて話すのは
苦しみでしかないので嫌なのです

と言うわけでせっせと通っています

医師としてはあまり良いわけではなく
私が話していると「それは違うでしょ」って
勝手に否定するのです
私は「はっ？」と驚くんですが
患者を否定するってありですか？

または何も言わない時もあり
最後に「ではまた」と言われて
強制終了することもあります

最近は医師から配布された用紙に
一行日記を書いて、提出します
医師はそれを読んで
分からないところを私に答えさせ
何度かやり取りします
これが一番しっくりします

今年は障害者手帳更新年だから
医師に診断書を書いてもらう必要があります
正確に書いてもらうため
一行日記が大切になります

医師を尊敬できれば良いのですが
そうではないので不安です

これからもお付き合いしていくのだから
柔軟な心でないといけませんね

以上、心の叫びでした